米ドル円の法則性

都市伝説ではないですが、

FXにはいくつか法則性と呼ばれる相場の動きがあります。

 

米ドル円の法則で稼ぐ

 米ドル円には、法則があります。

 

(1)時間

 午前10時には「仲値決め」が行われます。この時は米ドルの買いが優勢になります。

 

 外国商売をしている企業は、外国への支払い時に、外貨(主に米ドル)を買います。

 この支払いのために外貨を買う時間は決まっていますが、受取のために外貨を売る時間は決まっていません。

 そのため、外貨買いは決まった時間に集中します

 その時間が、「午前10時(9時55分)」なのです。

 

 さらに、日本の投資信託の新規設定や追加設定で、外貨買いが行われる時間も「午前10時」です。

 

 野村雅道さんは、午前8時から10時までの間は、5~10銭の上昇圧力があると指摘し、これを利用して「午前9時20分に買うとよい」と言っています。

 

(2)曜日

 月曜日と金曜日は米ドルの買い需要が高まります。

 

(3)日付

 ゴト日(ゴトビ)には、買い重要が高まります。ゴトビとは、5,10,15,20,25,30日のことです。

 このゴトビによって、それが強い日と弱い日があります。

  強い日: 5,10,15日

  弱い日: 20,25,30日

 

(4)月

 米ドル売り: 2,5,8,11月

 この月は、米国債券の利払い月のため、米ドルが売られやすくなります。

 

 米ドル買い: 12月

 12月は、外国企業の決算月で、円を売って外貨を買う動きが働きます。

 12月は円安になりやすく、1,3,4,6,7,9,10月は普通。

 

まとめ

 つまり、1,3,4,6,7,9,10,12月(特に12月)の

 「5,10,15日」及び「月曜と金曜」の

 午前9時20分に買い、午前10時過ぎに売ればいい、ということです。

 

 もちろん、100%勝てるわけではありません。

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